2007年06月06日

食(食育)は、体力の源

食(食育)は、体力の源です。
体力、運動能力が身につくと何が良いのか、
具体的に考えてみましょう。

<日常>
・スポーツを楽しむことができます。
・脳の働きを高めます。

<心・体>
・疲れにくい心と体をつくります。
・骨や筋肉が発達し、内臓が安定します。
・肥満傾向の解消に役立ちます。

<病気・けが>
・病気にかかりにくい体をつくります。
・けがをしにくい体をつくります。

体力とは、体の総合的な能力で、人間にとって重要な能力です。いつでも元気に体を動かすことができるのは、体の活動を支える体力が備わっているからです。

ピラティス
ニックネーム 食育健康家族 at 11:24| 早寝、早起き、朝ごはん

現代の子供達の体力低下を家庭で、食育で

現代の子供達の体力低下問題

20年前と比べると50m走やソフトボール投げなど、体力の低下が続いています。

*体力低下の原因*
・三つの間(遊ぶ時間、空間、仲間)が減っている。
・日常生活において、体を動かす機会が減っている。
・学習に比べ、外遊びやスポーツにかける時間が減っています。
・運動をする子としない子の2つのタイプにわかれます。

*2つの体力*
「運動するための体力」・・・体を動かしたり、姿勢を保ったりするために必要な能力。走ったり、物を持ち上げたり、バランスを取ったりする力です。

「体を守るための体力」・・・病原体から体を守ったり、環境に適応したりする能力。インフルエンザなどの病気に対する抵抗力や暑さ、寒さに対する抵抗力等があります。

牡蠣
ニックネーム 食育健康家族 at 11:20| 早寝、早起き、朝ごはん

心身ともに健康な生活を送るためには〜

健康三原則
*食事*
じょうぶな体を作るためには、力のもととなる炭水化物や骨をつくるカルシウム、筋肉を作るたんぱく質、体の調子を整えるビタミンCやカロチン等の栄養素をバランスよくとることが必要です。

*睡眠*
体を成長させたり、脳や体の疲労を回復させるためには、十分な睡眠が必要です。そして、特に早寝は、早起きにつながり、快適な朝のスタートさせることができます。

*運動*
体力は、人間が活動していく源であり、生きる力の重要な要素です。子供の時の運動不足は将来取り戻すことはできません。生涯にわたって自分の健康を守るために、日常生活の中で運動習慣を身につけることはとても大切なことといえます。
ニックネーム 食育健康家族 at 11:09| 早寝、早起き、朝ごはん

増える「ばっかり食べ」

食事の際、ご飯だけとか、おかずだけとか一つの料理を集中して食べてから、次の料理を食べることを「ばっかり食べ」と言うそうです。うちの娘もまさに「ばっかり食べ」で、注意しないと無意識のうちにそうしてしまっているようです。

<ばっかり食べの原因>
1.全体的に薄味になり、おかずをご飯で調和しなくてよくなった。
2.丼ものや麺類など単品料理が増え、交互に食べる習慣が薄れた。
3.好きなものだけ食べることを許す親が増えた。

学校では、おかず→ご飯→みそ汁のように交互に食べる「三角食べ」を勧めています。一品づつ食べているとそれだけでお腹が一杯になってしまい他の料理を残してしまいます。栄養バランスが悪い上に、料理を同時に食べ終えないのは、マナーが悪いとされます。

味が混ざるのが嫌とか、ずっと同じ味だと安心するなどの理由で「ばっかり食べ」をしているらしく、残さず食べるのであれば子供がおいしいと感じる食べ方でもよいのかもしれませんが、早いうちになおせるのであれば、子供と話し合い正しい食べ方に変えたほうが!これから一生のことですから。
ニックネーム 食育健康家族 at 10:54| 食育基礎知識

早寝早起きと朝ごはんの不思議な関係

朝食をバランスよくとっている子供は、偏ったメニューの子供に比べて早寝、早起きであるという調査結果がでたそうです。

主食(ご飯、パン)、主菜(肉、魚など)、副菜(野菜など)、汁物(みそ汁、スープなど)の4品がそろった朝食を「バランスタイプ」とし、「1品不足」、「2品以上不足」の児童を比較すると・・

*午前7時前に起床する児童*
バランスタイプ>1品不足>2品以上不足 (左に行くほど多い)

*午後10時前に寝る児童*
バランスタイプ>1品不足>2品以上不足

*学校がとても楽しい児童*
バランスタイプ>1品不足>2品以上不足

バランスのよい朝食を作る家庭は、規則正しい生活を心がけており、子供の生活習慣によい影響を与えているようですね。
ニックネーム 食育健康家族 at 10:32| 早寝、早起き、朝ごはん

最近の朝食がかかえる問題

朝食を一人か兄弟だけで食べるという家庭が増えているという。

           1988年   2005年
小学校低学年  26.8%   40.9%
小学校高学年  29.0%   40.3%
中学生       36.0%   42.5%

親と朝食をとらない低学年のうち・・
兄弟と食べてる   27.4%
一人で食べている 13.5%

ちなみに夕食時間も遅くなっていて、
午後7時以降に夕食をとる小中学生は・・
1988年  2005年
37.2%  46.2%

午後8時以降に朝食をとる小中学生は・・
1988年  2005年
 2.6%   7.1%

孤食が低年齢化している現状では、栄養状態が偏る恐れがあります。朝から楽しく食事ができるよう、ゆとりを持つことは、忙しい現代の親の課題かもしれません。

       
ニックネーム 食育健康家族 at 08:14| 早寝、早起き、朝ごはん

2007年05月29日

朝ごはんがどうして重要なの?

<朝ごはんがいい理由>
・一日の活動のもとになる。
・生活のリズムが整えられる。
・頭が働く。

朝ごはんを食べることで、寝ている間に低下した体温を上げ、これから一日活動するために、体を整えてくれます。これは、脳にとっても重要なことで、脳のエネルギー源にもなります。体と脳の一日のリズムを作るため、朝ごはんは、とても重要な存在なのです。
ニックネーム 食育健康家族 at 13:59| 早寝、早起き、朝ごはん

我が家の朝ごはん

最近の子供達は、昔に比べ朝ごはんを食べなくなったと言われています。我が家も同じで、以前は何だか食欲がなさそうな感じでした。そこで、朝からもりもり食べてくれるにはどうしたらいいのか考えた結果、夜はあまり食べ過ぎない&朝、食事をする30分前に起こすといったことを行った結果、最近では「ママ、お腹すいた〜」という声が聞けるようになりました。

朝起きてすぐは、あまり食べられないものです。かわいそうだからぎりぎりまで寝かせておいてあげようなんて優しさが、1日のリズムを狂わせることになっていたのかも・・。夜は早く寝かせて、朝は早起き!胃腸が動き出して、空腹を感じるまで、読書や軽い運動などをしてから朝ごはん〜。起きるのはつらいけど、朝ゆとりを持つのって結構大事かも。

我が家の朝食メニューは、いろいろです。オムライス、コーンフレーク、卵ご飯、フレンチトーストなどなど。子供達が飽きないように、メインのメニューはローテーションさせて後は、野菜、お魚、お肉類などを軽く添えるようにしています。量が多いと食欲が半減してしまうようなので、量は控えめに。先日は、朝ごはんの料理本を買ってみました。意外なアイデアに、また新たな発見がありましたよ〜。
ニックネーム 食育健康家族 at 13:46| 早寝、早起き、朝ごはん

どうして早く寝ないといけないの?

昔から「寝る子は育つ」と言われますが、なぜでしょうか?これは、寝ている間に成長ホルモンが分泌され、骨や筋肉や脳を発達させるからなのです。子供の成長に睡眠は切っても切り離せない存在なのです。

夜しっかり寝れば、昼間元気に活動でき、夜またぐっすり眠れる。しかし夜遅くまで起きていると、昼間ぼんやりし、また夜も熟睡できなくなるといった悪循環で夜型の生活習慣ができあがってしまうのです。

早寝を心がけ、規則正しい生活リズムを作ることは、子供をもつ親の役割ではないでしょうか。子供達もストレスをかかえる時代。ストレスや嫌なことを取り除く上でも睡眠は大きな意味を持ち、体や心を守る大切な時間といえるでしょう。
ニックネーム 食育健康家族 at 12:45| 子供の睡眠

早寝、早起き、朝ごはん運動って?

子供の望ましい基本的生活習慣を育成し、生活リズムを向上させようといったもの。地域社会、学校、家庭が一体となって、心身共に健康な子供たちの育成を目指します。

幼児でも、早寝させている家庭と夜10時以降に寝かせている家庭、朝食を食べる子と食べない子、お手伝いをするしないなどで、子供達の基本的生活習慣に大きく差がでます。

生活リズムを整えることで、豊かな心と道徳観、正義感が身につき、体力、学力などにもよい影響を与えます。さまざまな活動にいきいきと取り組むとともに、地域全体で家庭の教育を支えるといった社会作っていきたいものです。
ニックネーム 食育健康家族 at 12:12| 早寝、早起き、朝ごはん